ネバーランド第19番目の国、ヘルハンプール。
シュラク海に面する交通の要衝で、多様な文化が集まる地域です。
セーラー陛下は腰が低く人当たり柔らかい人物でありながら、その政治手腕は巧みで、
長くこの国を守って来た建国者。魔族特有の角と蒼い肌が仕官者にはおなじみです。
セーラー国王のトレードマーク「角」は国民にとって国の象徴的存在となっています。
一時期、王弟ヴォルフ=ゾルダートに国王代理を執行していただいておりました。
そして2007年1月1日。ついにヘルハンプール公国解散を向かえ、トラテ国王キュレイザさんが国王を兼務することになりました。
しかし、2007年1月23日、とつぜん神の『差し押さえ』。そののち、ヘルハンの玉座におわしましたのは
かの角に蒼い肌。そして自由な翼をもった獅子が舞う わがヘルハンプール公国の旗。
現在もNL唯一の建国王をいただく国です。
常に弱小国的立場でしたが2003年8月には経済値も屈指、人口も1000人突破という偉業を成し遂げました。
現在、ヘルハンプール公国を踏襲しつつ、新しい国つくりの真っ最中です。
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2007/08/24
ヘルハンプール公国の王位が建国王よりマユキ様に譲られました。
現在も建国王の意思を継ぐ二代目国王のもと、国づくりが続いています。
【国政方針】2007/02/26 発表
『王制です』
決定権は国王にあります。
但し、国民の方との対話は心がけます。
時間が無い場合や、超重要な場合は独断にて進める事はあります。(特に外務関係)
『軍事国家です』
専守防衛の形では可能性が閉ざされると思っています。
他国へ侵略する為には圧倒的な軍事力が必要な為、協力して下さる方の入国をお待ちしています。
外交に関してはある程度様子を見てから発表したいと思います。
『工業系です』
以前と同じく工場の建設をいずれはと考えています。
詳細に関しては国の財布と相談ですね。
まずは国民の財布を潤す事が第一でしょうか。
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・皆で作ろうヘルハンプール
・皆で育てるヘルハンプール
ヘルハンプール公国で掲げられてきた言葉です。
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