【魔法HELP】誰でもできる魔法の作り方
このスレッドでは高位魔法生成方法を中心に、魔法の作り方を紹介します。 ノウハウを会得して呪竜対策にも役立て下さい。 魔法生成には(現在確認されているところでは)生成する人のステータスやLvは関係ありません。 つまり、材料費・ギルド登録料などの費用があり、11日間欠かさずアクセスして生成作業ができれば、Lv1の初心者さんにだって、強力な魔法が生成できるのです。 興味ある方はこの機会にぜひ魔法生成にトライしてみましょう♪ 1:魔法ギルド登録 魔法生成を始めるには魔法ギルドへの登録が必要です。 ギルド登録料金(5万G)を支払えばギルドに登録できます。 登録は一ヶ月間有効。 次の月も魔法生成販売するなら登録料を支払って更新しましょう。 登録を済ませると自宅画面の下にマジックショップができ、自宅部屋内に「魔法生成」ボタンが追加されます。 「魔法生成」ボタンを押すと魔法生成用鍋を使用できます。 通常部屋には鍋が一つあり、11日間で1種魔法生成できます。 ただし住宅種類が「錬金術師の家」なら、鍋は2つとなり11日間で2つの魔法生成が可能です。 2:材料になる実の種類 魔法生成は、農業で収穫できる作物から作った「実」という加工品を使用します。 実は農家のアイテムショップから購入します。 種類は安い方から順番に↓の5種類となります。 アムアム イガ トゲ ウルル エルネル オーボー 頭文字「アイウエオ」で覚えましょうw 価格が高いものほど高位の魔法ができます。 例えばアムアム、イガトゲ、ウルル3種類の中では、ウルルが最も高位の魔法を生成できます。 しかし、ウルル以上のエルネル、オーボーでは、ごく一部のレシピを除き、ウルルと同じ生成結果になります。 従って材料費を抑えて高位の魔法を作るには、「ウルル」が最も適しています。 3:実の品質 実の品質は★や☆で表示されています。 品質は全部で16段階。 ★が8つあるのが最高の品質です。 ※便宜上これ以降の文章では、最高品質を「★8」と記載します。 品質の高い実を使うほどLvの高い魔法が生成できるので、★8の実を選んで使いましょう。 前レス「2:材料になる実の種類」と考え合わせると、高位魔法を作るために必要なのは 「★8のウルルの実」 まずはこのことを覚えてしまってくださいね♪ 4:実の作成者ID 「イイ魔法を作るなら『★8のウルルの実』」 これはもう覚えていただけたでしょか?(’’ 次はもう一歩こだわって実を作った農家の方についてです。 実の作成者の「ID」が魔法生成結果に影響を及ぼします。 IDとは我々NLに住むキャラクター一人一人が持っている出席番号のようなもの。 魔法生成に影響を及ぼすのはこのIDの末尾1桁。 0〜9までの数字になります。 この数字が高い程、Lvの高い魔法が生成できるのです。 つまり、これまで覚えたことにもう一つプラスして 「イイ魔法を作るなら『★8・高IDのウルルの実』」 補足:IDとは? ※はじめに超重要注意※ IDというのは入国IDのことではありません。 間違っても入国IDの公開は絶対にしないでくださいね。 ここで言うIDとは各キャラクターの個人IDナンバーです。 IDはゲームの登録順により割り振られ、開始時期によって2桁〜6桁までの数字になっています。 魔法生成に影響を及ぼすのは(今判明しているところでは)このIDの末尾一桁の数字です。 IDは転生しても変わらず、変えるにはキャラ削除して新しくゲームを始めなおすしか方法がありません。 補足:IDの調べ方3種 【1】オリジナル顔絵なら顔絵のプロパティ(URL)末尾 (XXXXX.jpg、XXXXX.gif)のXXXX部分がID。 【2】自宅で、メニューバーの「表示」→「ソース」等からソースを開き <input TYPE="hidden" NAME="p_id" VALUE="XXXXX"> のXXXXX部分がID。「p_id」で検索すると早いです。 【3】個人ショップがあれば、表札画面のページソースから 「owner_id」部分を確認できます。 同居者がいる場合は間違えないようご注意を。 補足:IDの分からない携帯ユーザーさんへ 会議室内にとっても役に立つスレッドがあります。 農業をやっていて、自分のIDが知りたいんだけど調べられないという携帯ユーザさんは、質問統一スレや専門スレなどに【調べて!】とレスすればそれを見たパソユーザさんが IDを調べて下1桁の数字を伝言してくれます。 最近では実の宣伝スレッドにもIDを記載することが多くなっています。 この機会に調べてみてはいかがでしょう? 5:魔法生成準備 材料の実を所持して自室の「魔法生成」をクリックすると、鍋=魔法生成の画面に行くことが出来ます。 ここでは ・火加減 ・水の分量 ・投入する実 を設定し魔法の生成を開始します。 火加減と水の分量は魔法の種類に影響します。 火加減には弱火・中火・強火があり、水の分量は1ml〜9999mlまで設定可能。 これを調節して好みの高位魔法を生成することができます。 詳しい数値やレシピ例については後でご説明します。 6:いよいよ生成 魔法生成画面で適切な水量と火加減を設定し、初日分の実1個を鍋に投入します。 Lvの高い魔法生成を目指すなら、ウルルの実は初日〜10目日まで毎日欠かさず1個ずつ、全部で11個投入して下さい。 実の投入を1日でも忘れると予定と違う魔法になってしまいます。 11日間実を投入したら、次の日のメンテ明けにもう一度鍋を覗く(魔法生成ボタンクリック☆)と魔法が完成しています。 出来上がった魔法は名前を付けて、自分で所持するかマジックショップで販売するか、どちらかが選べます。 補足:転載事項・計算式について 魔法ギルドの間にある如月猫無さんとボルトさんが管理するスレッドで、有志の方々が魔法生成のメカニズム研究解明に努めていらっしゃいます。 スレ内で公開しているログや実験内容、公式等研究の成果を個人HPや国内会議室への持ち帰りをして構わないと仰って下さっているので、お言葉に甘え当スレ作成の参考とさせて頂くと共にアナライザ・公式等一部内容を転載させて頂きました。 魔法計算式は非常に複雑ですが、よく理解して活用すれば、ほぼ完璧に生成される魔法を予測する事ができます。 次レスに掲載しますので興味のある方はご覧くださいね♪ 補足:最新魔法計算式 ■魔法属性係数x a.弱火の時0、中火の時1、強火の時2 b.『10000-水量』の各桁数 c.実の全生産者ID末尾数値 d.実の投入数 e.実のレベル(16段階表示、★8+なら16) 上記の『a+b+c+d』で計算された数値の下一桁が、『0火・1気・2水・3氷・4風・5雷・6地・7回復・8忘却・9失敗』に対応する。 ■魔法レベル係数yは『(c+d+e)÷25』である。yの整数部分が魔法レベル。 (c+d+eが250以上ならLV10) ■アム魔法は初級、イガ魔法は中級、ウル魔法以上は上級魔法に対応する。 例外的に、yが4未満の時、イガ魔法は小数点以下1/2未満で下級に変化する。 ウルル魔法以上は小数点以下1/3未満で下級に、1/3以上2/3未満で中級に変化する。 7:IDによる完成魔法Lvの目安 同一IDの★8ウルルの実11個を使用して、可能な限り高位の魔法(天魔系・裏奥義・グリーンノア・呪念殺)を生成した場合、出来得る上限レベルはIDごとに以下の通りです。 ID0:Lv 7 ID1:Lv 7 ID2:Lv 8 ID3:Lv 8 ID4:Lv 9 ID5:Lv 9 ID6:Lv10 ID7:Lv10 ID8:Lv10 ID9:Lv10 これを見ても解るように★8ウルルを11個投入すれば、ID0でも天魔系Lv7と、非常に強力な魔法が生成可能なのですw 強力な魔法ゲットのためにも実の投入は毎日欠かさず頑張りましょう( ^ー゜)b 参考:ID別レシピ例一覧 できるだけ簡単なID別レシピ例を次レスから書いていきますので、魔法生成に使用する実のIDが判明したら、水量・火加減はレシピ例を参考に決めて下さいね。 紹介レシピは全てIDが同じ★8ウルルを11個投入した場合のものなので、生成途中に投入する実のIDや品質が変えたり、実の投入を忘れたりしないようお気をつけを。 【ID別レシピ例】ID=0 ◆このレシピはIDが0の★8ウルルを11個投入した場合のものです。 出来上がる魔法はLv7になります。 強火:100ml=裏奥義爆裂功覇 強火:200ml=天魔爆炎 強火:400ml=天魔呪念殺 強火:500ml=グリーンノア 強火:600ml=天魔守地 強火:700ml=天魔爆雷 強火:800ml=天魔疾風 強火:900ml=天魔氷結 中火:900ml=天魔命水 【ID別レシピ例】ID=1 ◆このレシピはIDが1の★8ウルルを11個投入した場合のものです。 出来上がる魔法はLv7になります。 強火:100ml=天魔命水 強火:200ml=裏奥義爆裂功覇 強火:300ml=天魔爆炎 強火:500ml=天魔呪念殺 強火:600ml=グリーンノア 強火:700ml=天魔守地 強火:800ml=天魔爆雷 強火:900ml=天魔疾風 中火:900ml=天魔氷結 【ID別レシピ例】ID=2 ◆このレシピはIDが2の★8ウルルを11個投入した場合のものです。 出来上がる魔法はLv8になります。 強火:100ml=天魔氷結 強火:200ml=天魔命水 強火:300ml=裏奥義爆裂功覇 強火:400ml=天魔爆炎 強火:600ml=天魔呪念殺 強火:700ml=グリーンノア 強火:800ml=天魔守地 強火:900ml=天魔爆雷 中火:900ml=天魔疾風 【ID別レシピ例】ID=3 ◆このレシピはIDが3の★8ウルルを11個投入した場合のものです。 出来上がる魔法はLv8になります。 強火:100ml=天魔疾風 強火:200ml=天魔氷結 強火:300ml=天魔命水 強火:400ml=裏奥義爆裂功覇 強火:500ml=天魔爆炎 強火:700ml=天魔呪念殺 強火:800ml=グリーンノア 強火:900ml=天魔守地 中火:900ml=天魔爆雷 【ID別レシピ例】ID=4 ◆このレシピはIDが4の★8ウルルを11個投入した場合のものです。 出来上がる魔法はLv9になります。 強火:100ml=天魔爆雷 強火:200ml=天魔疾風 強火:300ml=天魔氷結 強火:400ml=天魔命水 強火:500ml=裏奥義爆裂功覇 強火:600ml=天魔爆炎 強火:800ml=天魔呪念殺 強火:900ml=グリーンノア 中火:900ml=天魔守地 【ID別レシピ例】ID=5 ◆このレシピはIDが5の★8ウルルを11個投入した場合のものです。 出来上がる魔法はLv9になります。 強火:100ml=天魔守地 強火:200ml=天魔爆雷 強火:300ml=天魔疾風 強火:400ml=天魔氷結 強火:500ml=天魔命水 強火:600ml=裏奥義爆裂功覇 強火:700ml=天魔爆炎 強火:900ml=天魔呪念殺 中火:900ml=グリーンノア 【ID別レシピ例】ID=6 ◆このレシピはIDが6の★8ウルルを11個投入した場合のものです。 出来上がる魔法はLv10になります。 強火:100ml=グリーンノア 強火:200ml=天魔守地 強火:300ml=天魔爆雷 強火:400ml=天魔疾風 強火:500ml=天魔氷結 強火:600ml=天魔命水 強火:700ml=裏奥義爆裂功覇 強火:800ml=天魔爆炎 中火:900ml=天魔呪念殺 【ID別レシピ例】ID=7 ◆このレシピはIDが7の★8ウルルを11個投入した場合のものです。 出来上がる魔法はLv10になります。 強火:100ml=天魔呪念殺 強火:200ml=グリーンノア 強火:300ml=天魔守地 強火:400ml=天魔爆雷 強火:500ml=天魔疾風 強火:600ml=天魔氷結 強火:700ml=天魔命水 強火:800ml=裏奥義爆裂功覇 強火:900ml=天魔爆炎 【ID別レシピ例】ID=8 ◆このレシピはIDが8の★8ウルルを11個投入した場合のものです。 出来上がる魔法はLv10になります。 強火:200ml=天魔呪念殺 強火:300ml=グリーンノア 強火:400ml=天魔守地 強火:500ml=天魔爆雷 強火:600ml=天魔疾風 強火:700ml=天魔氷結 強火:800ml=天魔命水 強火:900ml=裏奥義爆裂功覇 中火:900ml=天魔爆炎 【ID別レシピ例】ID=9 ◆このレシピはIDが9の★8ウルルを11個投入した場合のものです。 出来上がる魔法はLv10になります。 強火:100ml=天魔爆炎 強火:300ml=天魔呪念殺 強火:400ml=グリーンノア 強火:500ml=天魔守地 強火:600ml=天魔爆雷 強火:700ml=天魔疾風 強火:800ml=天魔氷結 強火:900ml=天魔命水 中火:900ml=裏奥義爆裂功覇 参考:レシピ例一覧 上記の「ID別レシピ例」では作ることができない魔法のレシピ一覧です。 レア魔法は、今のところレベル7や9までの作り方のみ判明しているものが大半です。 なので、作ってみてLv10が出来なくてもびっくりしないでくださいv 『ラ・デルフェス』Lv9 火加減:弱火 実の種類:エルネルかオーボー★+8を11個 ID合計:51 b値=17(200ml、290ml、299ml、380ml…etc 『天魔最終』Lv7 火加減:弱火 実の種類:オーボー★+8を11個 ID合計:1 水量:9201 『静寂』Lv9 火加減:中火 実の種類:エルネルかオーボー★+8を11個 ID合計:59 水量:50ml、59ml、86ml、140ml 『魔法空間』Lv10 火加減:強火 実の種類:エルネルかオーボー★+8を11個 ID合計:77 水量:4ml、13ml、22ml、31ml、103ml 参考:レシピ例一覧2 『盾破壊』Lv8 火加減:中火 実の種類:オーボー★+8を11個 ID合計:37 水量:70ml、79ml、88ml、97ml、160ml 『武器破壊』Lv9 火加減:強火 実の種類:オーボー★+8を11個 ID合計:61 水量:b値=31(5001ml、501ml、51ml、6ml 『盗む』Lv10 火加減:中火 実の種類:オーボー★+8を11個 ID合計:89 水量:b値=11(9971ml、9908ml、9881ml、998ml…etc 補足:魔法の種類1(属性・回復・忘却) 魔法は大体5つに分類できます。 1. 属性攻撃魔法 火・水・気などの属性を持った攻撃魔法。 楯の対火・対水等の機能である程度ダメージ軽減可能。 呪竜に対して強力な効果あり。 2. 回復 魔法を使用した本人のHPを回復する魔法。 3. 忘却 相手の装備している魔法を破壊する。 補足:魔法の種類2(特殊魔法) 4. 特殊(空間) 対戦フィールドそのものに対して発動する。 魔法効果を無効にしたり倍加させたりする。 5. 特殊(攻撃) 無属性の攻撃魔法。 6.特殊(破壊) 武器・盾を破壊する。 次レスから存在が確認されてる魔法ぜんぶ紹介しちゃいます。 興味のある方は見てみてねーv 付録:魔法辞典【火属性】 これらの魔法は火属性で相手にダメージを与える。 楯機能「対火」でダメージ軽減可能。 炎の呪文:火属性初級魔法 爆炎の呪文:火属性中級魔法 天魔爆炎:火属性最上級魔法 付録:魔法辞典【気属性】 これらの魔法は一見拳法のような肉弾攻撃にも見えるが、実際は気属性で相手にダメージを与える魔法。 楯機能「対気」でダメージ軽減可能。 気功弾:気属性初級魔法 裏奥義爆裂功覇:気属性最上級魔法 ※気属性中級魔法は存在が確認されていない。 もし存在するとすれば「裂衝連功弾」だが、画像も独自のものが用意されていない事から ネバーランドには存在しないと推測される。 付録:魔法辞典【水属性】 これらの魔法は水属性で相手にダメージを与える。 楯機能「対水」でダメージ軽減可能。 水の呪文:水属性初級魔法 水界の呪文:水属性中級魔法 天魔命水:水属性最上級魔法 付録:魔法辞典【氷属性】 これらの魔法は氷属性で相手にダメージを与える。 楯機能「対氷」でダメージ軽減可能。 氷の呪文:氷属性初級魔法 天魔氷結:氷属性最上級魔法 ※氷属性中級魔法は存在が確認されていない。 もし存在するとすれば「氷界の呪文」だが、画像も独自のものが用意されていない事から、ネバーランドには存在しないと推測される。 付録:魔法辞典【風属性】 これらの魔法は風属性で相手にダメージを与える。 楯機能「対風」でダメージ軽減可能。 風の呪文:風属性初級魔法 爆風の呪文:風属性中級魔法 天魔疾風:風属性最上級魔法 付録:魔法辞典【雷属性】 これらの魔法は雷属性で相手にダメージを与える。 楯機能「対雷」でダメージ軽減可能。 雷の呪文:雷属性初級魔法 爆雷の呪文:雷属性中級魔法 天魔爆雷:雷属性最上級魔法 付録:魔法辞典【地属性】 これらの魔法は地属性で相手にダメージを与える。 楯機能「対地」でダメージ軽減可能。 大地の呪文:地属性初級魔法 大地界の呪文:地属性中級魔法 天魔守地:地属性最上級魔法 付録:魔法辞典【回復】 これらの魔法は術者本人に効果を発揮しHPを回復する魔法。 相手には効果がない。 治癒の祈り:回復初級魔法。HPを最大8ポイント回復。 回復の祈り:回復中級魔法。HPを最大10ポイント回復。 グリーンノア:回復最上級魔法。HPを最大20ポイント回復。 付録:魔法辞典【忘却(呪い)】 これらの魔法は相手の魔法を破壊する。 破壊された魔法は戦闘後も元に戻らない。 正面玄関では親衛隊も突破者も使用不能。 魔法を装備していない相手に発動しても何も起こらない。 従って呪竜戦に装備していくのは無意味。 例外としてルーツ「道化師」はこの魔法の効果を一切受けない。 殺意の呪い:呪系初級魔法。相手の魔法を1個破壊する。 殺界の呪い:呪系中級魔法。相手の魔法を2個破壊する。 天魔呪念殺:呪系最上級級魔法。相手の魔法を3個破壊する。 付録:魔法辞典【特殊(空間)】 これらの魔法は対戦場の仕様を変えてしまうもの。 効果はフィールドに起こるので、術者と相手双方に影響がある。 静寂:対戦終了まで魔法を一切無効にする。 魔法空間:対戦終了まで魔法の効果を2倍にする。 付録:魔法辞典【特殊(攻撃)】 ラ・デルフェス: 相手に通常攻撃を5回連続で繰り出す。 通常攻撃のため、楯の対属性機能でのダメージ軽減はできないが、楯の無効機能でのダメージ軽減はできる。(でも最大3回) 発動時ダメージは術者のステータス「攻撃力」に大きく影響される。 攻撃力の高い者がこれを使った場合のダメージは絶大で、ほぼ一撃必殺とも言える強力な魔法。 天魔最終: 相手の防御を無効化してダメージを与える 付録:魔法辞典【特殊(破壊)】 盾破壊: 戦闘中、相手の盾を壊す(正面突破では使用不可) 武器破壊: 戦闘中、相手の武器を壊す(正面突破では使用不可) 盗む: 戦闘中、相手のお金を盗む(正面突破では使用不可) 魔法破壊に注意!! コロシアムや探索で他のPCと対戦する時に、こちらが装備している魔法を壊そうとして、相手が呪系魔法を装備している場合があります。 国家施設のコロシアムでは、魔法の使用は認められていても、魔法・楯・武器破壊など一部の魔法を禁止している所もありますので、確認してみてください。 また、塔の探索では、自分が装備している魔法を敵に盗まれたり、壊されることがあります。 魔法を装備した状態のまま何かをする時は、魔法を失う可能性があることを忘れずに、回避できる危険は回避していきましょう。 とはいえ塔の探索など仕方ない場面もありますので、ある程度割り切ってどうぞですよv |
※このスレッドの基はDolly様が作成してくださったスレにつなたん様、レオン=ノールド様が 加筆されたものです ※※2007/03/18に、ルナリアが加筆、修正させていただきました(文字数チェック済(のはずっ) |